防災の授業

災害から身を守る

【授業テーマ】
日本は災害大国と呼ばれ、近年多くの災害が発生しています。
地震、津波、台風やゲリラ豪雨などによる水害、火山の噴火。いつどこで災害が起きても不思議ではないのが日本です。

そんな中、防災という言葉を耳にする機会が増えてきました。テレビで防災グッズの特集が組まれたり、
ホームセンターでは防災コーナーが設置していたりと、備えることに触れる機会が多くなってきています。
誰もが「備えなければ」と思っている一方で、実際にグッズを揃え、いつ災害が起きても自信を持って避難できるという人は少ないのが現状です。

今回の授業では、東日本大震災の実体験を紹介し、地震津波のリアルをお伝えし、備えることの大切さを再認識して頂く時間となればと思います。当時中学生の子どもだった視線から12年が経ち、大人となった私だからこそみなさんにお伝えできることがあります。
「楽しく備える」時間を共有させて頂き、自分の命、大切な人の命を守るきっかけとしていただければと思います。

【講師紹介】
川崎 杏樹コーチ
うのすまい・トモス いのちをつなぐ未来館 津波伝承の語り部 

1996年生まれ
釜石市立釜石東中学校2年生で東日本大震災を経験。

山梨県の大学を卒業後、地元釜石への貢献を想い2020年より震災伝承館「いのちをつなぐ未来館」で伝承活動を行っている。
防災を広く効果的に普及させるためのプログラム開発やオンラインでの伝承など若年時に震災を経験したからこそ伝えられる視点で様々な取り組みを行っている。

実施形態
オンライン
対象学年
対応人数
授業コマ数